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トースターから飛び出した二枚の食パンを皿に乗せ、冷蔵庫からバターを取り出す。牛乳パックの賞味期限を確認してからグラスに注ぐ。一日過ぎていたが、まあ大丈夫だろう。私の胃は鋼鉄だ。 洗っておいた野菜を適当に盛り、ドレッシングをかける。窓の外からトラックの走り去る音が聞こえ、間髪いれずに小学生の騒ぐ声が聞こえ始める。時刻は八時すぎ、ちょうど通学時間だ。 テレビをつけると朝のニュースが始まった。いいタイミングだ。まるで私のためにニュースがはじまったようではないか。内容は全然私の利益にはならないけど。 さて、朝食の始まりだ。 私の朝はいつも白米に始まっていたが、今日は私を除く家族全員で温泉旅行、というわけで、久しぶりに洋食をたのしむことができた。 「いっただきまーす」 サクサクしっとりとした歯ざわりが懐かしい。洋食、万歳! 「あれ」 意気揚々と食パンにかぶりついた私はパンを飲み込むことができなかった。 まずい。 記憶の中の味と違う。どうしてだろう、あんなに好きだったのに美味しくなかった。 「味覚障害なんじゃないの」 「ミカクショーガイ?」 階段から下りてきた飼い猫の言葉に私は首をかしげた。 「冗談。学校は?」 「今日は休み」 「自主休校のくせに」 「ジシュキューコー?」 「もういい」 「あ、ちょっと、マロン!」 庭に出ようとした猫の名前を呼ぶと心底嫌そうに振り返った。目にも止まらぬ俊敏な動きでテーブルに飛び乗ると、私に顔をつっつけてこう言う。 「その犬みたいな名前で呼ぶのはやめて! 汚らわしいったらないんだから!」 「別に犬でも猫でもマロンなんて腐るほどいるのに」 「だからイヤなの!」 飼い猫マロンはどうも自分の名前が気に食わないらしい。私は可愛いと思うんだけど……私には緑青という名前があるからそんな汚い名前をつけるなと言って聞かない。それにしてもマロンが汚らわしいなんて、世の中のケーキが嘆く。 そんなことを考えていたら私のお腹が嘆き出した。 「いたたたた」 「何食べたの」 「牛乳」 賞味期限切れの、と私が言うと、鼻をつんとさせてマロンはにやりと笑った。 「ばちがあたったのね。今度からはきちんと緑青とお呼びなさい」 「あー痛い痛い痛い! マロンのばか!」 「ちょっと!」
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意味不明すぎて泣ける!
昨日の朝、駅まで自転車で走っていると日差しがきつく、ああもう夏だなぁと思った瞬間ホーホケキョ!と鳴き声がして漕いでいた自転車のペダルを踏み外しました。
いや、実際はもっとこう ホーホケキキョ!! みたいなかんじでした。テンパってるかんじがしました。
二つまとめて更新するーとか言ってたけど、改めて見直すとひどすぎてこれはちょっと上げられない……てことに気づいた。やばい更新できるものがない。いや、別にやばくはないけど。
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【2008/07/05 08:22】
ものすごい短い話 |
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